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2.0メガピクセルカメラ&ストロボ
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ムーバp506iC
2.0メガピクセルカメラ&ストロボ
さらに進化したカメラ機能






2.0メガピクセルのきれいな画質で撮影やプリントが楽しめる
有効画素数195万画素CCDカメラを搭載し、鮮明で美しい撮影が楽しめます。また、高解像度の静止画を、きめ細かいL判サイズの写真プリントで再現できます。

UXGAサイズなら2L判でプリントが可能!



暗いロケーションでもキレイに撮れる!
暗い場所ではストロボで、夜景などはナイトショットモードできれいに撮影ができます。

ストロボ
周りの明るさに応じて発光する「オート発光」や常に発光する「強制発光」、自分撮りなどに使用する「強制発光(弱)」の3種類の設定が可能です。

ストロボの光が届く目安は以下のとおりです。
オート発光/強制発光:約60cm〜約1m
強制発光(弱):約50cm
 
ストロボなし ストロボあり

ナイトショットモード
カメラの感度を向上させるナイトショットモード。夜景などを明るく撮ることができます。

ナイトショットモード中はカメラの露光時間が延びるため、手ブレしやすいことがあります。
 
通常の撮影 ナイトショットモード撮影例



人が記憶する色に近づける「記憶色補正」
撮影した静止画に色調変更の「記憶色補正」を行うと肌色、青色、緑色に対して、人がきれいだと記憶している色に近づけることができます。 補正前 補正後



最大20倍のデジタルズーム機能を搭載!
iショット(S)サイズでの撮影なら最大20倍のデジタルズームが可能。ズームは25段階なのでなめらかにズームイン/ズームアウトができます。
静止画サイズによってズームの最大倍率が異なります。
iショット(S)サイズ:最大20倍、スクリーンサイズ・iショット(L)サイズ:最大10倍、VGAサイズ:最大4倍、SXGAサイズ・UXGAサイズ:最大2倍

ズームイメージ



レバーを切り替えるだけでカンタン接写撮影
接写レバーを「花マーク」に切り替るだけでカンタンに接写 ができます。被写体に対して約1 0cmの距離まで接近して撮影できます。
接写レバー
通常 接写



横向き画面専用インターフェイスで、操作がよりわかりやすく!
デジカメスタイル専用画面により、画面上の3つのアイコンとボタンが連動しているので、よりわかりやすくなりました。

静止画撮影画面 動画撮影画面
リスト一覧画面 ピクチャー一覧画面



ワンタッチでカメラ設定を変えられる!

輪郭補正
画像の輪郭をシャープにすることができます。
カメラ起動中に1を押すと、OFF/シャープ/ソフト の3段階に切り替えられます。

ナイトショットモード
夜景なども明るく写せます。
カメラ起動中に2を押すと、ナイトショットモードのON/OFF を切り替えられます。

ホワイトバランス
被写体の色のバランスを周囲の状況に合わせて設定できます。
カメラ起動中に3を押すと、オート/電球/晴天/曇天 の4段階に切り替えられます。

色調切替
画像の色調を変えることができます。
カメラ起動中に4を押すと、ノーマル/モノクロ/セピア/ネガポジ の4段階に切り替えられます。

ストロボ
カメラ起動中に5を押すと、オート発光/強制発光/強制発光(弱)/オフの4段階に切り替えられます。

左右反転
画像の左右を反転できます。自分撮りスタイル時に使用すると便利です。
カメラ起動中に#を押すと、反転表示に切り替えられます。

ヘルプ表示
カメラ起動中に0を押すと、操作方法を確認できるワンタッチヘルプ画面 を表示します。

サイズ選択
カメラ起動中にαを押すと、撮影する画像サイズが選べます。



バーコードリーダー&テキストリーダー
カメラを利用してJANコードやQRコード、電話番号、メールアドレス、URLなどを読み取りデータ化することで、電話やメール、インターネットなどのアクセスが簡単に行なえます。
QRコード URLなどの英数字

バーコードリーダーはコードがガイド枠内で大きく表示されるようにして読み取ってください。
テキストリーダーは被写体に対してカメラが水平になるようにし、約10cm離してブレないように静かにシャッターを押してください。
接写レバーを「花マーク」に切り替えてから、読み取りを行なってください。
デジカメスタイルでは操作できません。
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。



撮影した静止画をいろいろな形に編集することができる!
画像編集の詳細について



ムービーモードで動画撮影ができる
ムービーモードを設定すると、音声付きの動画を撮影できます。動画データはデータフォルダやminiSDメモリーカードに保存が可能です。

  P506iCで録画できる動画は、iショット送信に対応していません。
   
動画撮影イメージ



静止画をアニメーションのように加工できるアニメディター
最大20枚までの静止画を連続して撮影し、コマ送りアニメーションとして再生できます。操作の仕方は撮影間隔や撮影枚数などを設定して撮影するだけ。保存したAnimeditorの個々の静止画をフレーム合成したり、編集も思いのままに行えます。

  撮影枚数は最大20枚まで入力可能。撮影間隔は1〜10秒まで入力でき、設定した間隔/枚数で自動的に撮影できます。また手動での撮影も行えます。
  Animeditorはiショット(S)サイズで撮影されます。
   
アニメディターイメージ


プライバシーポリシー

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